おとなの自動車保険の評判と口コミ

「おとなの自動車保険」というのは、セゾン自動車火災保険会社が2011年3月から発売した保険です。セゾン自動車保険会社は、株主を損害保険ジャパン日本興亜やクレディセゾンがあり、代理店型損害保険の損保ジャパン日本興亜との提携もあるダイレクト型の保険会社です。

 

おとなの自動車保険の特徴

おとなの自動車保険の特徴は、家族向きといえるでしょう。家族を守る補償と家計への気配りが特徴としています。例えば、事故率が低い40代・50代の保険料を割安にしています。事故率は20代から30代を経て50代にかけて低くなっていきますが、35歳などで割引きいっぱいというのではなく、年齢毎に保険料に反映させるものです。この年代は家族を守る責任世代としては最盛期で、子どもが義務教育を卒業したりして教育費などもかかる世代。保険料の割安は非常に助かるところですね。

子ども特約などが廃止の傾向がある自動車保険業界ですが、おとなの自動車保険では「子どもも運転する」という子どもの保険料を追加するだけのものがあります。これは、普通は同居の子どもを補償の対象に加えると子どもの年齢に合わせるために保険料が跳ね上がるところを、運転頻度が高く事故率が低い傾向の親の年齢に合わせた保険に、子どもの補償範囲を追加するというものです。まさに40代・50代の成長した子どもを持つ家族にピッタリの保険の特徴です。

個々の補償(特約)の保険料を確認しながら必要な補償を選んで組み合わせていけるのも特徴的です。特約は個々でニーズが違うのですが「これもあれもあったほうが」と思ってしまうのも事実。しかしあれもこれも付けてみて試算したらビックリの金額ということもあります。そこで、内容と保険料を見ながら選んで見積りしていけます。また、補償選びの契約者セミナーなどを開催したりしています。おとなの自動車保険はダイレクト型なので、こういった説明会は契約だけでなく知識としても学んでみたいところです。

 

インターネット割引

ダイレクト型の嬉しい割引の特徴はインターネット割引。インターネットで契約をしたりするダイレクト型ならではですが、新規や乗換えでの割引のみが金額が大きく、次年度ではガクッと割引が落ちてしまうことが多いです。あまりの落差に次年度の保険料が多くなってしまうことも。そこでおとなの自動車保険では、新規契約だけでなく継続契約も同じ10,000割引としています。新規顧客獲得だけでなく、既存ユーザーも大切にしているというところが好印象だといわれています。注意したいところは、毎年割引額が累計されるわけではないところです。

 

事故対応とロードアシスタンス

おとなの自動車保険の事故受付は24時間365日です。初期対応は平日0時から17時30、土日祝日は0時から17時の間に受付が完了したものを当日中の初期対応としています。事故対応のスタッフとしては、事故解決ナビゲーターと契約者がやりとりし、事故対応ナビゲーターはエキスパートチームをもって弁護士や病院、修理工場や事故相手への交渉を行います。サポート体制は損保ジャパン日本興亜の全国約260ヶ所のサービスセンター網と連携しているところが心強いところです。

事故対応の肝心なポイントであるロードサービスは、24時間365日対応で全国約8000ヶ所から出動されます。ロードサービスは自動付帯ではなく、JAFやクレジットカード付帯のサービスなどに加入している人が保険料節約できるよう、自動セットではありません。ロードサービスの内容の特徴としてレッカー費用が最大約300km相当無料になっています。他社が多くても50kmとしているところを、大幅な魅力でしょう。バッテリー上がりや脱輪引き上げなどの応急処置も対応しています。

 

おとなの保険の口コミ

平均点をつけると優等生的な感じでしょうか。保険金支払い率が低いようですが、それほどマイナス評価ではないみたいです。むしろ、損保ジャパン系列でネットワークも提携している安心感は絶大。インターネット割引が継続契約でも変わらないというところも好印象の口コミが多いです。ロードサービスの質もレベルが高く、保険料節約に取り外しができるところが好評です。保険料も通販型の中でも割安感が大きいみたいですね。年齢が40代50代でも安くなるという点も人気の秘密のようで、保険のランキングにはよく上位に食い込む理由でもあります。