三井ダイレクト保険の評判と口コミ

正式名称は「三井ダイレクト損保保険会社」で、1999年に物産インシュラランスプランニング会社として設立されました。2000年には損保業界初のインターネット活用での本格的事故タイプサービスをサイト上で開始しています。組織としてはMS&ADのグループ企業。このグループに三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保などの大手保険会社があり、代理店ならではとも言える事故対応ノウハウ等を活かしたサービスを提供しています。

三井ダイレクトは現在は自動車保険を総合自動車保険として扱っていて、他にバイク保険やドライバー保険、入院保険スーパープラスを取り扱っています。インターネットでの契約でのダイレクト系通販型自動車保険で、保険料の安さが魅力となっています。

 

三井ダイレクトの自動車保険の特徴

保険料の安さに満足している方は多いようです。インターネット割引は、新規や他社からの乗り換えだと最高で10,000円の割引ですが、継続でも3000円の割引があります。他にも新車割引やECO割引、eサービス割引という証券を不発行することでの割引きなどもあります。基本補償は「対人対物賠償保険」を柱として「他社運転特約」と「無保険車傷害特約」が付帯された内容が基本になります。この基本にオプションの保険や特約をつけて組み立てた構成になっています。

 

三井ダイレクトの特約

弁護士費用補償特約や年齢条件と運転者範囲に関する特約などもあるのですが、三井ダイレクトでは傷害や搭乗者に対する特約が厚いのが特徴です。ファミリー傷害保険は、家族タイプと夫婦タイプがあり、自宅の内外の怪我を補償するタイプと、自宅外での怪我を補償するタイプがあります。つまり、家族が車の事故だけでなく自宅外タイプにしておけば、夫婦でスキーにいって怪我をしても、子供が運動会の組立体操で怪我をしても、補償されるという優れものです。これに入っていれば、他の保険を細々と入らずに済むでしょう。もちろん車の事故においての怪我も見逃せません。自分も搭乗者も、事故で怪我等をすれば通院や入院などをして医療費がかかったり一時的に働けない期間があるかもしれません。そこで、搭乗者傷害保険の定額タイプがあります。怪我の部位と症状で保険金が支払われますが、人身傷害保険と違い早くに対応可能です。ここにプラスして搭乗者をWケア補償する搭乗者傷害医療保険の特約もあります。医療保険倍額支払いに関する特約と搭乗者傷害の育英費用補償特約がセットになっています。小さい子供がいる親が事故にあってしまって死亡または後遺障害になってしまうと、育英費用が支払われるという仕組みです。

 

事故対応

自動車保険の肝心な部分である万が一の事故に対する対応はどうでしょうか。三井ダイレクトの事故受付は24時間365日になっています。事故対応としては、365日9時から19時までになっています。受付と対応では時間が同一ではないというところが注意点ですね。担当は専任のスタッフでの事故対応になります。スタッフの訪問は、人身入院事故の場合希望により可能です。

事故対応の経過については、インターネットで確認することができます。契約者専用のページから進捗状況を確認して、質問や相談をすることもできます。これは9時~19時という事故対応なので、契約者が不安な夜を過ごさないようにという配慮なのです。

 

示談交渉代行

対人・対物賠償事故では、三井ダイレクトが契約者に代わって示談交渉をします。これは他の損保でも同じであることが多いですが、保険会社が示談交渉できない過失ゼロの事故でも、専任スタッフが相談にのってくれます。被害者なのに不安がいっぱいという過失ゼロは、信号待ちなどで追突された時。示談交渉は素人では勝手が分からず、まずどうしていいのか分からないということがきますので、相談にのってもらえるというのは心強いところなのです。

 

三井ダイレクトのロードサービス

ロードサービスは自動車保険において必須チェック事項です。なぜなら事故対応に関わるからです。三井ダイレクトのロードサービスは、レッカー無料で距離の制限無しです。ただし、契約者が修理工場を指定する場合は30kmまでが無料になります。修理完了後の車搬送費用が10万円まで補償されたり、事故地点からの帰宅費用が1人2万円分支払われたり、他に一般的那バッテリー上がりやパンクなどの緊急対応サービスもあります。

 

三井ダイレクトの口コミ

ダイレクト型ということで保険料の安さに満足しているという口コミは多いですね。また、祝日でも事故対応をしてくれるのが満足度をアップさせています。ロードサービスなどもバッテリー上がりなどで利用した方からは良い評価を受けています。一方で事故対応についての連絡や対応、示談交渉に不安や不満を感じる口コミも見受けます。専任スタッフということで、対応する人によって差が出てしまう傾向があるようです。