30代の保険料相場

30代では30歳以上と35歳以上の年齢条件の他に、各年齢ごとに保険料が細分化されて変わります。また、30代では、結婚や出産などにより家族の状況などが自動車保険にも反映されていくケースが多く、車両の買い替えや、人身傷害や自転車保険特約の追加など、保険の見直しの機会も多くなります。

参考までに、11等級(47%OFF・無事故5年目)での、各保険会社の1年間の保険料は下記のようになります。プリウスやセレナの場合、従来の代理店型で10万円台前半、通販系・共済系で6~8万円です。初めて保険を契約する場合には6等級(19%OFF)となるので、下表の約1.5倍の保険料となります。

例:33歳の各保険会社の車種別の保険料相場

(33歳の年間保険料) プリウス セレナ タント
(代)三井住友海上 132,610 118,800 86,370
(代)損保24 106,520 94,870 68,730
(通)三井ダイレクト 74,240 66,510 46,590
(通)チューリッヒ 76,830 67,760 52,080
(共)全労済 マイカー共済 80,620 75,100 46,000
(共)JA共済 自動車共済 72,790

※年齢条件:30歳以上、車両保険:あり、対人・対物:無制限、人身傷害5000万円、搭乗者1000万円、運転者:本人・配偶者、11等級、その他条件あり

例:35歳の各保険会社の車種別の保険料相場

(35歳の年間保険料) プリウス セレナ タント
(代)三井住友海上 125,880 112,760 82,790
(代)損保24 105,280 93,630 67,790
(通)三井ダイレクト 70,120 61,110 42,970
(通)チューリッヒ 76,720 67,640 52,060
(共)全労済 マイカー共済 76,600 71,360 43,700
(共)JA共済 自動車共済 67,640

※年齢条件:35歳以上、車両保険:あり、対人・対物:無制限、人身傷害5000万円、搭乗者1000万円、運転者:本人・配偶者、11等級、その他条件あり

それほど安くならない、30歳以上・35歳以上の年齢制限

30代では、30歳以上と35歳以上の2段階の年齢条件がありますが、期待するほど安くなるわけではありません。むしろ、等級が下がるような事故などが起こしてしまうと、保険料が高くなってしまいます。もちろん、安全運転で保険を利用するような事故がなければ、等級は10等級を越えてきて少しずつ順調に割引率がアップしてくる頃です。

車両保険なし、対人対物賠償無制限、人身傷害無制限という場合、30歳以上34歳以下だと4万5千円超、35歳以上49歳未満なら4万円 超という感じが相場となるでしょう。

30代の自動車保険の契約内容は?

この年代では運転技術が向上し安定してくる一方で、世帯を持つ人が多くなり、小学生くらいの子供がいることが多くなります。自分だけでなく、家族のことも考えた自動車保険を選ぶのがよいでしょう。人身傷害保険は家族が保険対象のクルマに乗っていないときに交通事故にあった場合にも補償されるます。

また、家族以外の人を載せることを考え搭乗者傷害保険を充実させるのもよいでしょう。また、配偶者や子供が自転車に乗るようになったら、自転車事故に対して保証される自転車保険を特約として割安で付けることが出来ます。