20代(21歳以上)の保険料相場

21歳以上では、「21歳以上」という年齢条件を適用することで、未成年(20歳以下)の保険料と比べて、30%~40%もグット安くなります。

参考までに、23歳・11等級(47%OFF)での、各保険会社の1年間の保険料は下記のようになります。プリウスやセレナの場合、従来の代理店型で20万円台後半、通販系・共済系で10万円台後半です。初めて保険を契約する場合には6等級(19%OFF)となるので、下表の約1.5倍の保険料となります。

(23歳の年間保険料) プリウス セレナ タント
(代)三井住友海上 178,750 161,920 115,700
(代)損保24 154,370 138,270 98,260
(通)三井ダイレクト 100,780 89,280 63,200
(通)チューリッヒ 134,690 120,360 83,710
(共)全労済 マイカー共済 106,640 107,640 68,390
(共)JA共済 自動車共済  98,690

※年齢条件:21歳以上、車両保険:あり、対人・対物:無制限、人身傷害5000万円、搭乗者1000万円、運転者:本人・配偶者、11等級、その他条件あり

車両保険は別枠(なし)で考えるのもあり

20代でも年齢が高くなると、新車を購入する割合が高くなってきます。しかし、これらの車の車両保険を考えると、新車や車両価格の高いクルマは、車両保険が高くなる分、保険料も高額となります。自動車保険の本来の目的である賠償としての保険料は、車両の値段に関わらず一定となるので、車両保険は別枠でるのもありです。また、車を購入する時には、高いクルマは保険料も高くなるということを加味して選びましょう。

また、車両保険では、自分の車を修理するときの費用の自己負担額(免責)を高くすることで、保険料をグット安くすることが出来ます。この点を考慮した上で各社の見積もりをとることをおすすめします。

 

20代の年齢制限

年齢制限:21歳以上

20歳以下と21歳以上とでは、自動車保険上では大きく違いが出てきます。20歳以下というのは、年齢制限としては「年齢制限なし」にあたり、保険料が一番高い状態にあたります。ところが、21歳以上になると年齢制限というものが適用できるので、保険料が30%~40%ほど安くすることが出来ます。自分の名義の車を所有しようと思ったら、21歳以上からのほうが維持費は断然安くなるのです。どのくらい違うかというと、20歳以下に比べて21歳以上だと6割程度の保険料で済むことが多いです。

年齢制限:26歳以上

「21歳以上」の年齢制限の次は「26歳以上」となり、どの保険会社でもプラス20%~30%ほど保険料が安くなります。11等級の場合の保険料は、代理店型で10万円台前半、通販・共済型で7~9万円ほどとなります。

(28歳の年間保険料) プリウス セレナ タント
(代)三井住友海上 137,920 123,550 90,490
(代)損保24 108,270 96,480 69,830
(通)三井ダイレクト 74,620 66,870 46,830
(通)チューリッヒ 80,120 70,820 51,010
(共)全労済 マイカー共済 83,380 83,880 53,350
(共)JA共済 自動車共済 72,790

※年齢条件:21歳以上、車両保険:あり、対人・対物:無制限、人身傷害5000万円、搭乗者1000万円、運転者:本人・配偶者、11等級、その他条件あり

年齢区分ごとの大体の相場の違い

例えば三井ダイレクトで、最近ファミリーに人気のホンダN-BOXを例にしてみましょう。通勤目的で家族限定をつけてみます。対物・対人賠償は無制限。人身傷害無制限。車両保険は120万円。7等級として、弁護士特約もつけてみましょう。21歳以上、年間保険料は7万8千円程度になります。車両保険をつけないと5万4千円程度。これが26歳以上では、車両保険をつけても年間6万ちょっと、車両保険をつけなければ4万超という金額になります。