日本興亜損保の評判と口コミ

日本興亜損保は1944年設立の損害保険会社でした。「でした」と過去形なのは、2010年4月に損害保険ジャパンと一緒にNLSJホールディングスの傘下になり2014年9月には合併して損害保険ジャパン日本興亜になりました。

 

旧日本興亜損保の契約の方のサービス

旧日本興亜損保の自動車保険は「カーBOX」です。旧日本興亜損保で保険始期が2014年8月31日以前のご契約でご利用できるサービスは、旧日本興亜損保のサイトから安心MY-COMへログインして確認することができます。損保ジャパンとの合併にともなって2014年9月1日以降契約の方は損保ジャパン日本興亜のマイページから各種サービスを利用することができます。マイページは手続き会員登録が必要になります。

合併後も違和感無く利用できるようです。が、多少の違いはあります。ロードアシスタンス代車費用特約や事故・故障時代車費用特約に違いがあったりします。地震噴火津波「車両損害」補償特約と地震・噴火津波車両全損時一時金特約という違いもありますね。

 

損保ジャパン日本興亜になってからの口コミ

事故を起こしてパニックしていた時の担当者の安心する言葉や、ガス欠などのクルマのトラブルに素早く対応して丁寧に親切に接してくれたことが良かったという口コミがあります。老舗同士が合併して良いところをグッとアップしているといえるでしょう。

一方、両方に過失のある事故を起こしたときなど示談交渉に少し不安があるという口コミもあります。ダイレクト系に比べて保険料もどうしても高くなりますね。大きな企業にありがちな仕事の遅さを感じる方もいます。

面白い口コミとしては、合併してからのネーミングが堅すぎるというものがありました。確かに、分かりやすくはあるけど全く洒落たセンスはうかがえませんね。これを機会に言いやすい会社名にしても良いのにという口コミがあります。保険料については、合併を機にダイレクト型とまではいかなくても、もうちょっと安くする努力をして欲しいということも。自賠責保険くらい安かったらないという口コミもありますが、こちらは非営利主義である保険なので、ちょっと比較には向きませんね。

損保ジャパンも日本興亜損保も代理店型なので、代理店によって、担当者によって印象や対応の違いはあります。この差だけは両者同じのようです。

 

損保ジャパン日本興亜の自動車保険

新生「損保ジャパン日本興亜」になると、個人用自動車保険は「THEクルマの保険」になります。平成26年9月1日以降の保険始期日(補償が始る日)の契約が対象になります。今一度保障内容や万全の事故故障対応・事故対応・ロードアシスタンスを見てみましょう。

日本興亜損保から変わる場合は、紙面的には違いが上手く見つからないことでも、担当者と顔を合わせて確認したいところです。ポイントはコミュケーションをはかりながら確認するところ。「違いはあまりありません」と言われても、もちろん違いはあり細かい部分での違いなどは気がつかない場合もありますからじっくり聞いてみることです。せっかくの担当者が付いている代理店型ですから、万が一のためにも顔が見える対応はしていきたいですね。