SBI損保の評判と口コミ

SBI損害保険株式会社、通称「SBI損保」は、SBIグループ他あいおいニッセイ同和損害保険やソフトバンクが出資する国内系ダイレクト型保険です。SBIとは、”Strategic Business Innovator”つまり戦略的事業の革新者という意味の言葉の頭文字をとったもの。ちょっと攻めの姿勢のカッコイイ意味だったりします。

 

SBI損保自動車保険の特徴

自動車保険を選ぶにあたってモデルプランというものがあると選びやすいですよね。ダイレクト型だと、自分で選んでいかなければならないので「普通どのくらいを基準にするんだろう?」と案じてしまうでしょう。そこで、SBI損保では3つの補償プランを事前用意しています。補償重視型の「充実プラン」、補償と価格のバランス型「ファミリープラン」、価格重視型「節約プラン」。もちろんここから好みに応じて保障内容を組み立てることができます。三つのプランの共通は、相手への賠償である部分は無制限であること。無保険車傷害保険は2億円というところです。人身傷害保険については、充実プランとファミリープランが5000万円、節約プランが3000万円という補償内容になっています。車両保険は3プランとも加入になっていますが、充実プランとファミリープランが一般車両保険であることに比べ、節約プランは車対車+限定Aになっていて、車両自己負担も違います。特約は節約プランには無いのですが、充実プランは全部有り。ファミリープランは対物差額修理費用補償特約と自転車事故補償特約がついています。

もちろん、車両保険は要らないとか、レベルを変えたいとかもできますし、特約の要不要も変える事ができます。

 

SBI損保の事故対応

事故受付は平日だけでなく土日祝日24時間365日受付しています。これは、どの保険会社でも今や大々的に押しているところです。しかし実際の対応となると、24時間とはいえないところが多いのです。それがサイトや広告でも小さく出ているだけ。SBI損保は自社のサイトでも堂々と、初期対応サービスが平日は9時から19時、9時から17時の受付分としています。さらに、事故対応示談交渉は平日の9時から17時となっています。事故対応には専任スタッフがつき、対物担当・対人担当などで事故解決へ向けていきます。事故後「そこはどこですか?」と聞かれても、土地勘のない場所だと事故で慌てていることもあり説明が難しかったりします。そこで、GPSナビ(位置情報通知)で迅速にロードサービスの提供ができます。

気になる事故経過情報は、パソコンや携帯電話からサイトのマイページで確認できます。忙しい方などは、自分の時間に合わせて確認できたりするところが気楽で便利です。

 

SBI損保のロードサービス

気になるロードサービスのレッカーサービスは、最寄りの修理工場までなら無料、ユーザー指定工場までなら50kmまでが無料になります。緊急対応サービスでは、30分程度の緊急対応を無料で提供しています。バッテリー上がりやパンク、鍵開けやオイル漏れなどが含まれます。自宅で車に乗ろうとしたらバッテリー上がりで動かない!なんていう場合でも使うことができるのは嬉しいですね。その他にも帰宅宿泊搬送サービスや、落輪引き上げや引き降ろし。雪道や砂浜等でタイヤが空転して動けない場合も出動してくれます。ただし、落輪は全ての車輪が落ちた場合や横転は除かれます。

 

SBI損保の口コミ

派手な広告や宣伝費に経費をかけていないので、ダイレクト型の安さに更に磨きを掛けた保険料になっています。保険料の価格だけならば口コミでもトップクラスでしょう。ロードサービスなどもサービス拠点も多くてコストパフォーマンスとしては良いほうでしょう。事故対応や事故処理に関しては拠点が少なく地方にはあまり向かないのではないかという口コミも。保険金支払いも支払い率が悪いという評判が目立ちます。ちょっとノンビリした対応だという口コミがあります。もっとも、新しい会社なので一定の傾向のようなものはあまり見えてこないですね。担当者によって印象もだいぶ違うようです。