ソニー損保の評判と口コミ

ファーストフードのドライブスルーみたいなCMで、女優の瀧本美織さんが好印象なソニー損保。安さと手軽さをアピールしていますね。正式名称「ソニー損害保険株式会社」、ソニーフィナンシャルグループの損害保険会社で、1998年設立以来ダイレクト型保険会社として合理的で納得感のあるリスク細分型の保険料でサービスを提供しています。

 

ソニー損保の自動車保険の特徴

ソニー損保の自動車保険の特徴は意外なシンプルさ。標準的補償プランでは相手方への補償として対人・対物賠償無制限と対物超過修理費用。自分や同乗者の補償として人身傷害としています。ここに予算に応じて車両保険や弁護士費用特約を付帯します。

保険料の安い補償プランとしては「対人賠償を無制限、対物賠償を2000万円から、対物超過修理費用を無し、人身傷害を車内のみ補償タイプで3000万円から、車両保険を無し又はエコノミー型」にします。ざっくりと大きく分けると標準と安いプランの2つというところが選びやすいところでしょう。

リスク細分型というと、インターネットで見積りや申込も細かそうな気がしますが、標準的なところで、免許証の色・使用目的・年齢・運転者の範囲・年間走行距離、という特別な部分がありません。

 

保険料は走る分だけ!

CMでよく見かけるセリフの「保険料は走る分だけ」というのは、年間走行距離にあわせて保険料が変わるということです。予想される走行距離の3000km以下から無制限の7区分から選択できます。どちらかというと、年間走行が短い方のほうが得になるでしょう。毎日の通勤や旅行や規制で1日あたり30km程度になる換算だとお得感はイマイチかもしれません。しかし、あまり乗らない方は、乗らない車のために無駄な保険料を支払わなくても良いということになります。

では、設定した年間走行距離を超えてしまったらどうなるのでしょうか。保険は距離超過分は効力がないのでしょうか。ソニー損保では、保険期間中に超えてしまった場合は、一年目の場合は連絡をして差額保険料を支払うことで補償が続行されます。2年目以降になると、前年に走った距離で契約距離区分にして継続します。こうすることで「こえても安心サービス」を適用として連絡・手続き・差額保険料支払い不要になります。

しかし逆に思ったよりも距離を走らなかったとなると、なんだか損をした気分になりますよね。そこでソニー損保では、契約距離区分の上限キロ数より、実際走った距離が1000km以上少なかった場合に差額保険料に相当する額を翌年の継続契約時の保険料から割り引いてもらえます。これが「くりこし割引」です。

 

ソニー損保のロードサービス

ロードサービスはすべての契約者に無料付帯になります。契約車両の事故やトラブルのみが対象です。24時間365日対応で、クルマへのサポートは大きくわけて応急作業・レッカーサポート・修理後搬送サポートとなります。内容は応急作業はバッテリー上がりやパンク、キーの閉じこみやガス欠もあります。契約も2年目以降になるとサービスは更に増えて、ガス欠でのガソリン代10リットルまで無料だったり、エンジンオイル代無料だとか、冷却水補充では冷却水無料だったりします。レッカーは指定工場までは無制限で希望先の場合は50kmまで無料です。宿泊・帰宅費用のサービスもあります。

ロードサービスに関しては、利用しても翌年の保険料に影響がありません。影響があるのは、車両保険に関係するところからです。利用回数も制限があるガス欠などもありますが、大抵は利用回数制限なしです。

 

ソニー損保の事故対応

好感度や安い保険料だけではすまないのが損害保険です。万が一の事故対応が一番肝心だからです。ソニー損保では24時間365日事故受付。その日に事故対応可能なのは平日土日休日にかかわらず、0時から20時の間の受付完了したソニー損保が示談交渉できる対人・対物事故になります。事故発生当日の初期対応スピードに力を入れていて、即日安心365サービスがあります。事故受付当日中に相手や病院、修理工場や代車の手配などの即日クイック対応。その初期対応の結果と今後の流れを即日報告となっています。平日9時から17時の間に事故受付完了した場合には、1時間以内に専任担当者を決定連絡してくれます。

 

ソニー損保の口コミ

保険料の安さだけでなく、事故対応でも評価が高いですね。ダイレクト型なので、代理店型と比べてしまうと対応できない事はできないとハッキリしている部分があり、合理的すぎると言われてしまうところかもしれません。また、事故対応のサービス拠点が国内大手保険に及ばないことで、大丈夫かと心配されるところもあります。良い点ではソニー損保では面談や訪問も交えての事故対応をしています。

口コミでも評判でも、平均点が高いソニー損保ですが、あえて低い点数がつけられるとしたら保険金支払率でしょう。支払いスピードが遅いという点も、加入者からすると必要な時にもっとスピーディーにと感じてしまうかも。