アクサダイレクトの評判と口コミ

CMに力を入れているだけあって、一日中テレビを観ていれば1回はCMを目にするアクサダイレクト。CMの印象は抜群なだけに古参の日本保険と比べて「信用できるの?」と思われがちです。しかし、フランスにある世界最大級の保険資産運用グループアクサグループに属していて、ヨーロッパだけでなくアメリカやアジア事業展開するなど成長し続ける外資系大手といえます。英語表記はAXA GENERAL INSURANCE COMPANY LIMITED、年々日本各地にオフィスを開設している会社です。アクサダイレクトとしては、自動車保険の他にバイクや生命保険、ペット保険まで扱っています。

 

アクサダイレクト自動車保険の特徴

アクサダイレクトの自動車保険の特徴は、対人・対物賠償保険と自損事故保険、無保険車傷害保険の4つを「自動セット」の柱としています。その柱にプラスして選べる基本補償として人身傷害補償特約・搭乗者傷害保険・車両保険があり、この合計7つを「基本補償」としています。さらにそこへ「選べる追加補償」として必要な特約をプラスしていくことになります。補償内容としては、メインの対人賠償保険は無制限、対物賠償保険は無制限・2000万円・1000万円の設定になっています。

契約は見積りから申込までホームページで手続きを完了することができます。申込手続きまでホームページ上で完了した場合は、初年度一括払い年間保険料120,000円情ならば、最大で10,000円割引となっています。

 

アクサダイレクトの事故対応

アクサダイレクトの事故対応は24時間365日土日祝日可能の事故受付から始まります。即日対応は9時から19時までの受付完了の場合になります。iPhoneアプリの「事故解決ナビ」で事故直後のどうしてよいか分からない場合を教えてくれるので、現在位置や警察や保険会社への連絡報告などまで安心して進む事ができ、事故相手情報や事故写真などを保険会社に一気に送信することも可能です。事故対応体制は「チームアクサ」という各専門分野での専任スタッフが連携しています。このチームが事故相手や弁護士や病院と連携して解決までをサポートしていくのです。各地のオフィスの担当者だけでなく、必要に応じて訪問面談のサポートもあります。

 

アクサダイレクトのスタッフ訪問サポート

顔の見えないダイレクト型保険ではありますが、必要に応じてスタッフの訪問サポートもあります。加入者がオフィスから遠く離れて住んでいる場合などは、事故担当スタッフとは別の訪問社員が訪問できる対応しています。事故後の書類の手続きなど、電話やインターネットだけでは困難な場合などは面談して手続きを補助したりもできます。また、加入者が事故相手の自賠責保険に対して直接損害賠償を請求しなければならない場合なども、希望により訪問面談手続きをサポートすることになっています。その他、医療機関が診断書などを郵送しない場合などの受け取りや、後遺障害申請サポートなどもしています。他にも、重症事故急行面談サービスもあります。被害にあって入院や死亡することがあった場合には自宅に訪問してくれて事故解決までのプロセスを説明してくれるサービスです。確かに、車をちょっと擦ってしまったという事故ではなく、重大な場合はこういったサービスが必要ですよね。

 

その他のサービスや特徴

自動車保険を選ぶのにポイントなのがロードサービスの内容ですが、レッカー異動は指定工場ならば距離制限無し、そうでない場合は35kmまでが無料となっています。バッテリー上がりなどの一般的な応急処置の他に、雪道スタック引き出し作業も含まれています。事故当日帰宅不可能な場合に搭乗者全員分の宿泊費一泊までの支払いもありますが、ペットの宿泊費用まで出るのがペットは家族というご家庭には嬉しいところです。

また、メッセージサービスとして、車が自力走行できない場合に家族や旅行会社への連絡を代行してくれたり、飛び石などでガラス交換業者を紹介してくれたりもしています。

 

インターネット割引の注意

ダイレクト型保険ではインターネット割引は魅力の一つです。が「最大○円割引」というのは要注意で、アクサダイレクトでも最大10,000円割引というのは条件があります。これは初年度年間保険料120,000円を一括で支払った場合にのみ適用されます。その他は、それ以下の保険料の段階によって割引が下がっていきます。継続の場合はこれらの割引は適用されず、インターネット継続割引で1000円となっています。更新時に保険料が上がってビックリとならないように注意しましょう。

 

アクサダイレクトの自動車保険口コミ

保険料的に満足度は高く、割安でネット割引があり、分割払いもOKとあって家計に貢献できて加入しやすいといわれています。見積りなどもしっかりしており、分かりやすいほうでしょう。事故対応は外資系ダイレクト型の弱点であるのか、オフィスを増やしていっても評判は上がりきらないところがあります。電話での対応も今ひとつなのは、担当者によるのかもしれませんが、顔が見えないダイレクト型では大切な印象の一つですから、口コミに悪い評判が出てしまうのも仕方がないのかもしれません。もう一つ外資系の弱点では、保険金支払いでしょう。支払率や支払いスピードが難点というのが、事故を起こした時の評価の不信に繋がってしまっているようです。